多治見市議会 2022-08-26 08月26日-02号
そういうようなことから今回の3点のセット、1点豪華主義でいくのか3点でいくのか、これはバランス及び公平性を考えてこの3点のセットとしました。
そういうようなことから今回の3点のセット、1点豪華主義でいくのか3点でいくのか、これはバランス及び公平性を考えてこの3点のセットとしました。
ただし、これだけ並べた中でこれ1点豪華主義でやってみろよ、ということを言われたときに、じゃあやろうかなと、ようやく思えるのが財政力指数の0.75前後の町の実力であるというふうに捉えております。 ○議長(加藤元司君) 6番 森 厚君。
それも一点豪華主義、町の中に1カ所あるということではなくて、各地で市民の身近なところでそれを図るということで、これからも進めていってもらいたいというふうに思うわけであります。 そうした思いを込めまして、質問の1つ目といたしまして、市長部局と教育委員会という枠を超えて、図書担当者の研修を行っていただきたいというふうに思うのですが、執行部のお考えをお伺いいたします。
地域の公平性の観点からも、いま一度偏り過ぎた一点豪華主義を見直し、規模の縮小と、その分を地域の図書館へ分散し、図書室の充実などを求めます。教育長の現在の見解をお聞かせください。 2点目は、複合施設になっている仮称・市民活動交流センターについて市民参画部長にお聞きします。
そして、図書館よりも市民病院の充実こそ優先すべきだとか、図書館をつくる金があれば、水道や下水道、国保の料金値上げを抑えろなどと、医療や市民の暮らしを守る課題こそ優先すべきだという声や、あるいは野球場といい図書館といい、今どき一点豪華主義ではいかんという箱物建設事業に対する批判の声も聞こえてくるところです。
◎教育長(長谷川泰生君) 古川議員の一点豪華主義で施設を守るのみではないかというようなことを御質問ですが、私ども一点豪華主義とは思っておりません。いわゆる底辺の競技人口の向上ということで使っていただくということでございまして、それには、専用料につきましてはですね、それぞれの施設団体が、減免規定がございますので、それが過重な負担になるような額だというふうには思っておりません。
一点は、国際級のもの、これもあった方がいいでしょうし、否定するものではありませんが、豪華主義を貫くことで結果として市民、県民が日ごろから気軽に使用してきたグラウンドなどがなくなるわけで、その点、とても残念であります。市民からかけ離れた施設になっていくのではないでしょうか。 いま一つは、緑地の全体面積の中に占める割合であります。いただいた資料では、確かに数字の上では増加となっています。
そこで、私は岐阜市がつくる文化施設というのは、国がつくったあの関係者の間では、子どもの城などという名称も仮称を使っておられますけれども、そういう一点豪華主義のものではいけないのではないかというようにも思うわけであります。